“旅行券”、”宿泊券”を返礼品として検討している人に向けて、数ある旅行券・宿泊券の中でも寄付金額や北海道、沖縄といった地域から特におすすめしたい5カテゴリーごとに商品を紹介します。

 

後半では、旅行券・宿泊券を返礼品とする時に知っておきたい基本知識についても説明します。

初めて返礼品として旅行券を申し込む人には、ぜひ把握しておいてほしい内容です。

目次

■お得な旅行がしたい!2万円で旅行券・宿泊券が届く自治体3選!

ここでは2万円前後の寄付で旅行券が返礼品としてもらえる自治体を3つ紹介します。

「この地域が気になる!」という場所がある人は、ぜひこの機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。

 

1.農家民宿 田舎暮らし体験(1泊2食付き1名様)【宮崎県宮崎市 寄付金額:20,000円】

宮崎県宮崎市の返礼品は、宮城県高岡町にある古民家で田舎暮らしの体験ができる宿泊券です。

1泊2食付きで1名まで利用できます。

四季に合わせて農業体験やイベントが用意されており、普段とは違うことに挑戦ができる環境です。

 

予約状況によってはご家族も一緒に利用できるそうなので、一人でのんびりとした時間を過ごしたい人はもちろん、お子さんと一緒に田舎暮らしの体験をしたい人にもおすすめです。

 

2.ふるさとへ帰ろう!Peachセット②_10,000pt【大阪府泉佐野(いずみさの)市 寄付金額:20,000円】

大阪府泉佐野市の返礼品は、格安航空券でおなじみのPeach(ピーチ)で利用できるピーチポイント10000ptとオリジナルデジタルカレンダーです。

 

ピーチポイントはPeachの航空券の運賃以外にも、手荷物料金や座席指定料金、手数料の支払いにも利用することができます。

Peachポイントの詳しい説明については、公式サイトをご覧ください。

 

普段からPeachを利用する人はもちろん、今後Peachを利用する予定の人には重宝される返礼品となっています。

なお、ポイントの有効期限はポイント発行日から180日以内です。

 

3.筑後川温泉清乃屋 1泊2食宿泊券1名(平日)【福岡県うきは市 寄付金額:20,000円】

旅行にも仕事にも利用できる返礼品を探している人におすすめしたいのが、福岡県うきは市の返礼品、筑後川温泉にある清乃屋の宿泊券です。

1泊2食付きで1名まで利用できます。

 

徒歩圏内には筑後川温泉をはじめ、日本棚田百選に選ばれた葛籠(つづら)の棚田や日本名水百選である清水湧水などの観光名所があります。

 

宿泊券の利用は平日限定ですが、出張の宿としてはもちろん、休暇を利用して訪れるなど、利用できる幅は広いのではないでしょうか。

 

■夫婦や友人と2人旅!ペア旅行券や宿泊券がもらえる自治体3選!

ここではペア旅行券や宿泊券がもらえる自治体を3つ紹介します。

夫婦2人きりでの旅行や仲のよい友人との2人旅など、より関係を深めるための旅行におすすめです。

 

1.ゲストハウスペア(1組2名様)ご宿泊券【千葉県勝浦市 寄付金額:20,000円】

千葉県勝浦市の返礼品は地元にあるゲストハウスのペア宿泊券(1泊2食付き)です。

このゲストハウスは、築80年を迎える古民家です。

落ち着いた雰囲気で2人の時間を過ごしたいという人たちにはもってこいの空間となっています。

 

周辺には守谷海岸があるため、天気が良かったら2人で昔のことを振り返りながら散策をするのも楽しいのではないでしょうか。

きっと昔話に花が咲くに違いありません。

 

有効期限が発行日から1年のため、仕事で予定が立てにくい人でも使いやすい券となっています。

ぜひ、この機会に勝浦市を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

2.【平日限定】神の湯温泉満喫!洋室素泊りペア宿泊券【山梨県甲斐市 寄付金額:20,000円】

山梨県甲斐市の返礼品は地元にあるホテルのペア宿泊券です。

お部屋のご用意は洋室となっています。

 

ホテルには7種類の湯船が用意されているので、宿泊と同時にスパで癒されている感覚も味わうことができるのではないでしょうか。

またこの宿泊券では、3種類の貸切風呂の中から1つを選んで利用することができます。

 

普段とは違う時間を大切な人と一緒に過ごしたいという人には、オススメの返礼品です。

なお、こちらは平日限定の利用となっています。

 

3.三浦海の学校ペア宿泊券(まぐろ丼付き)【神奈川県三浦市 寄付金額:30,000円】

旅行もしたいけど、美味しいご飯も一緒に食べたいという欲張りさんにおすすめしたいのが、神奈川県三浦市の返礼品です。

宿泊券とまぐろ丼がセットになっています。

 

三浦市は日本でも有数のまぐろが有名な土地です。

オーシャンビューを満喫しながら、海の幸をお腹いっぱい食べるにはうってつけです。

 

海岸を歩いて散策するもよし、近場の水族館で遊ぶのもよし、三浦の幸を食べ歩くのもよしという何を選んでも楽しい場所に違いありません。

三浦市に行ったことがない人や一度は行ってみたいという人はこの機会に訪れてみてはいかがでしょうか。

 

■一度は沖縄に行きたい!沖縄の旅行券・宿泊券がもらえる自治体 3選

ふるさと納税で旅行券・宿泊券を探す人の中には、自身や家族が行ってみたい地域から場所を選ぶ人が少なくありません。

ここでは、その中でも一度は行ってみたいと思う人が多い地域の1つ、沖縄に関する旅行券・宿泊券を紹介します。

 

1.沖縄県 国頭村楚洲あさひの丘 やんばる宿泊券(和室)【沖縄県国頭(くにがみ)村 寄付金額:20,000円】

沖縄県国頭村の返礼品は、地元の宿泊施設の宿泊券です。

1泊2食付きで1名まで利用できます。

 

この施設は地域住民の交流の場としても活用されていることから、遊ぶための拠点として利用するのはもちろん、地元の人とのふれあいを経験したい人にも楽しんでもらえる施設ではないでしょうか。

 

予約状況によっては複数人でも利用できるそうなので、一人でのんびりとした時間を過ごしたい人はもちろん、大人数での旅行先の拠点にもおすすめです。

 

2.沖縄 古民家うちなータイム(ホームスティ体験)【沖縄県国頭(くにがみ)村 寄付金額: 30,000円】

沖縄らしいことを経験したいという人におすすめなのが、沖縄県国頭村の返礼品です。

なんと、沖縄の古民家でホームスティの経験ができます。

 

沖縄のゆったりとした自然に触れ合いたい人はもちろん、沖縄滞在を通して地元の人と心の触れ合いをしてみたい人には喜んでもらえるのではないでしょうか。

 

この返礼品はホームスティでの滞在や体験を通して、国頭村そして沖縄県を応援したい人におすすめです。

ぜひこの機会にふるさと納税を通して国頭村に貢献しませんか。

 

3.又吉コーヒーファーム コテージ宿泊(最大6名様迄)【沖縄県東村 寄付金額: 70,000円】

“せっかくなら家族全員で泊まれるような場所に寄付をしたい”と考えている人におすすめしたいのが、沖縄県東村の返礼品です。

コテージを丸々一棟貸しきれます。

周囲を気にせず利用できるので、小さいお子さんを連れての旅行でも心配ありません。

 

定員が6名となっているので、子供はもちろんおじいちゃん・おばあちゃんも入れた3世代旅行などにも利用できます。

家族全員で水入らずの時間を過ごしたい人にはうってつけではないでしょうか。

 

ミニキッチンがついているため、沖縄の食材を使って料理をしてみたいという人にも楽しんでもらえるはずです。

沖縄にいながらも、普段の生活のような過ごし方をしたい人たちにはぜひ一度検討してもらいたい返礼品です。

 

■食べ物が美味しい北海道に行きたい!北海道の旅行券・宿泊券がもらえる自治体 3選

北海道も、沖縄と並んで一度は行ってみたい人が多い地域です。

ここでは北海道に関する旅行券・宿泊券を紹介します。

北海道旅行を通して遊びはもちろん、美味しい食事も楽しみませんか。

 

1.ゲストハウスはごろも39 1泊宿泊券 1名様分×2枚【北海道清里村 寄付金額: 20,000円】

北海道清里村の返礼品は地元ゲストハウスの宿泊券です。

1泊素泊まり券が1名×2枚届きます。

ペアチケットではないため、1人で2回使ってもいいですし、夫婦や恋人とのペア旅行に使うこともできます。

 

このゲストハウスは知床や摩周湖、網走に車で約1時間の場所にあります。

女満別空港へも1時間ぐらいでアクセスできることからも、レンタカーを借りて周辺を観光してみると楽しいかもしれません。

 

この宿泊券の使用期限は6ヶ月、利用時には1ヶ月前までの予約が必要となっています。

そのため、時間に余裕を持って使用されることをおすすめします。

 

2.㈱まるみクルーズ乗船券&羅臼の宿まるみ宿泊券セット(各1名分)【北海道羅臼(らうす)町 寄付金額: 50,000円】

北海道羅臼町の返礼品は地元の宿の宿泊券とクルーズ乗車券です。

どちらも1名分となっています。

食と遊びを通して羅臼町を満喫したいという人におすすめです。

 

なおクルーズは季節によって、観測テーマが変わります。

1月〜3月は流氷、4月〜9月はクジラです。

日本でも限られた場所でしかみることができないため、気になる人はこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

3.羽田空港 → 女満別空港(往復航空券)【北海道大空町 寄付金額: 110,000円】

“せっかくの北海道旅行だから、宿や食事場所は自分で決めたい!”という人には、航空券の返礼品はいかがでしょうか。

北海道大空町の返礼品は、なんと羽田空港から女満別空港の往復航空券(1名分)です。

 

女満別空港はオホーツク地域の空の玄関と呼ばれている場所です。

羽田からですと約105分のフライトで到着します。

オホーツク海に行ってみたい人はもちろん、世界遺産の知床を観光したい人など様々な人に利用してもらえるのではないでしょうか。

 

寄付を通してはもちろん、実際に北海道へ足を運ぶことで地域を直接応援できるのも、この返礼品の魅力といえます。

 

■旅行と一緒に体のメンテナンスも!人間ドックができる自治体 3選

旅行と併せて体のメンテナンスを行いたい人には、人間ドックがセットになった返礼品をおすすめします。

ご自身が受診をすることはもちろん、健康が気になる家族へのプレゼントにもおすすめです。

 

1.半日ドック(スタンダードコース)【兵庫県三木市 寄付金額:70,000円】

手軽に人間ドックを受けたいと考えている人におすすめしたいのが、兵庫県三木市の返礼品です。

半日の受診で、基本的な項目が抑えられるようなメニューとなっています。

なお、こちらは半日のため宿泊施設の用意はございません。

 

自身が受診をすることはもちろん、日頃から健康を気にしている家族へのプレゼントにもうってつけです。

半日というところも、はじめて人間ドックを受ける人にとっては受診しやすいのではないでしょうか。

 

2.境町満喫!1泊2日 茨城西南医療センター病院【人間ドック】プラン【茨城県境町 寄付金額:250,000円】

観光もしながら、人間ドックを受診したいと考えている人におすすめしたいのが、茨城県境町の返礼品です。

1日目の午前中に人間ドックを受診し、夜は町内の宿泊施設で晩御飯を楽しむ手はずとなっています。

 

宿泊施設は、検診日が決まった時点で手配をしてもらえるため、受診をする人は特に自分で手続きを行う必要がありません。

翌日には周辺地域を観光することもできるため、検診と観光を一緒に行いたい人には特におすすめしたい返礼品です。

 

3.宮崎観光ホテル+宮崎鶴田記念クリニック PET-CTがん検診付き宿泊プラン【宮崎県宮崎市 寄付金額:300,000円】

九州を観光しながら、体の健康チェックもしたいと考えている人におすすめなのが、宮崎県宮崎市の返礼品です。

市内の中心部にあるホテルに宿泊をしながら、PET-CTを用いたがん検査を受けることができます。

 

がん検診に関心の高い人はもちろん、観光と組み合わせることで気軽に受診をしたいと考える人にもおすすめです。

特に仕事が忙しく、がん検診をはじめとする検診が中々受けられていない人は、この機会に受診してみてはいかがでしょうか。

 

■旅行券を返礼品とする時の注意とは?

ここでは旅行券を返礼品として注文する時に注意したいことや、気をつけてほしいことについて紹介します。

普段、旅行券や宿泊券を扱う機会が少ない人向けに取り扱いやその期限などについても説明します。

旅行券や宿泊券に詳しい人も参考までご覧ください。

 

1.使用期限を確認しましょう!

大部分の旅行券・宿泊券では使用期限が設定されています。

自治体や返礼品によって使用期限は異なりますが、調査した範囲では180日前後を目安としている自治体が多いようです。

 

中には”有効期限1年”と期限を長めに設定している返礼品もありますので、ご自身が使用されるタイミングやご予定と合わせて選ぶことをおすすめします。

またパートナーやご友人と一緒にご使用される場合には、他の人たちの予定も一緒に確認した方が“気がついたら期限切れで使用できなかった!”などのトラブルは防げるかと思います。

 

2.優待を受けられる範囲を確認しましょう

旅行券や宿泊券によっては、優待を受けられる範囲が異なります。

確認をしないで訪れたために、“食事付きだと思って行ったら、実は素泊まりだった!”、“温泉は別料金だった”など予期せぬアクシデントに見舞われるケースが少なくありません。

 

せっかくの旅行を最後まで楽しむためにも、返礼品によって優待を受けられる範囲は必ず資料等で確認するようにしてください。

 

3.予約方法の確認も忘れずに!

施設によっては、“ふるさと納税の返礼品利用者の予約は電話でのみ受け付けます”という案内が出ています。

インターネットでの予約が当たり前となっている時代ですが、施設によっては、予約が混ざらないようにとの気遣いからこのような配慮をしているケースがあります。

 

そのため、仕事で電話する時間が取りにくい人は事前に家族に代理での予約をお願いするなどの対策が必要となります。

 

■まとめ

旅行券・宿泊券の返礼品としておすすめしたい自治体を金額や地域、内容からカテゴリー別に紹介しました。

ぜひこの機会に、行ってみたい地域はもちろん、旅行を通して直接応援したい地域など、“自分がここだ!”と思う地域へ寄付をされてみてはいかがでしょうか。